まずは自分に言葉を使う私の母は元々、気性の激しい人で、年齢を重ね、認知症?と思うほど、騒いだり、暴れたりすることが増えて来ました。周りの人たちも心配するくらい、激しく騒いだり、腕を掴まれてアザだらけで、半袖が着られないことも度々ありました。病院の検査もガンとして受けません。...
背中を押したすそいおん知人の紹介で、20才の引きこもりの息子さんへのヘッドマッサージの依頼を受けました。 彼にも『すそいおん』を伝え、今日から、自分の名前を言いながら『すそいおん』を言ってみませんか。 と、お伝えしました。 3日後、彼の母親から連絡があり、就職活動を突然始め、面接に行くとの連絡が...
人生、根底から七変化私にとって『すそいおん』は、自分軸を整えるのになくてはならないものとして、お守りのように大切な言葉です。 不安な時、弱い自身に負けそうな時、怒りが湧いてどうしようもない時、悲しい時、制御しづらい感情が湧いてきた時は、『すそいおん』を心の中で言い続けるとスッと自分の中心に戻り...
ぐるぐる思考を止める私は工場で製造の仕事をしています。 最近、仕事中に「週末の子供の歯医者は○時からで、この日は子供の耳鼻科が○時からで‥‥」と考えたり、「今月はこの週が忙しいな」「この支払いのお金大丈夫かな」と考えたり、不安や心配なことでぐるぐる思考が止まらなくなることがありました。その時、...
この感覚で過ごせたら散歩をしている時に、阿蘇山に向かい『すそいおん』 電線にとまっている鳥に『すそいおん』 そう言い続けていたら、フッと、とてもとても穏やかな、そして、なんともいえない感覚になりました。すぐ、またいつも通りに戻ってしまいましたが、『言葉』を使い続けていたら、『言葉』を使わなくて...
奥義を窮める道3年半『言葉』を使った。 様々なことがあったが、その具体的ポイントは、『言葉』を入れ込むようにするということだった。例えば腹痛ならただ唱えるのでなく患部に向かい内部に入れ込むように使うのだ。全身に使いたい時は全身写真を見ながら、丸に全身を入れるようにイメージしてから『言葉』...
変身「整形したの!?」と周りに言われる程、私の顔も雰囲気も変わったそうです。(笑) 美容に一切興味のなかった私が、友人の変化にみせられ試してみた方法は、『すそいおん』を言いながら1ヶ月、鏡の中の自分と1日30分向き合い、丁寧にスキンケアを試みることでした。...
負の感情を鎮火私は、昔からカッとなりやすく、感情に巻かれると自分で軌道修正ができませんでした。 とくに、相手から嘘をつかれたり、裏切られたと感じると負の感情は増大し、止められなくなり、友人関係を破壊してしまうような負のエネルギーで、相手を攻撃して実際に関係もろとも破壊してしまうくらいでし...
心がザワザワした時にグループLINEで感じたことを、ある方にお伝えしました。しかし、どうやら上手く伝わっていない様子から、今度は直接電話をしました。 本人はやっと間違いには気が付いてくれましたが、それぐらいで、、?という感じが電話越しに伝わってきました。正義感をかざして言わなければよかったな、...