筋緊張の強いお子さんの食事介助をした時のお話です。
緊張が強くて、お口が開きにくそうにしてた時に、耳元で『すそいおん』と、言ったらすっとお口を開いてくれました。偶然かと思い何度か試しました。やはり、『すそいおん』を発した時は、その度に緊張せずに、うまくお口を開けてくれました。
あい(沖縄県/50代)
筋緊張の強いお子さんの食事介助をした時のお話です。
緊張が強くて、お口が開きにくそうにしてた時に、耳元で『すそいおん』と、言ったらすっとお口を開いてくれました。偶然かと思い何度か試しました。やはり、『すそいおん』を発した時は、その度に緊張せずに、うまくお口を開けてくれました。
あい(沖縄県/50代)
私はある食品工場に勤めています。私の勤める工場では、海藻加工品を主に生産しています。工場は創業してから40年以上経ちますが、海辺の近くにあるため、地震などの影響を想定して、本社から車で1時間近くかかる山の中に、新たに工場を作りました。稼働してから5年ほど経ちますが、本社から異動した人は本社勤務と変わらないように働いています。しかし、新工場で直接雇った人の定着率がよくありません。先月も若手の社員が2
派遣先で仕事中、不意に夫のことが気になり、夫の顔をイメージして心の中で『すそいおん』を言ったことがありました。夕方帰宅すると「忙しかったあ」と、夫が言うのです。何時頃から忙しくなったか聞くと、ちょうど『すそいおん』を言った頃からなのです。 私が「『すそいおん』言ったからかなあ」と言うと、「やめてけろよ。1人で大変なんだがら」と。夫は1人で機械の販売と修理の仕事をしているのです。修理のお客さんが立て
こんばんは。一回りほどお若い、お付き合いのある方のご報告です。 先日、その方のご実家のお父様が作られているえごま油をお願いしまして、届けていただいたときに、「実は、母が3月に癌で入院し、手術は出来ない場所のため、抗がん剤と放射線治療をすることに。でも私も看護師をしていた妹も、させたくないと思っていて、本人も家に帰りたいとのことで、『すそいおん』を使ってみました。すると、放射線治療もせずに退院させて
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