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パニック障害改善

『言葉』をもらったばかりの頃、友人の娘さんがパニック障害の症状が出て、娘婿から来てくれと言われ、沖縄に行くと聞きました。

『すそいおん』を試してみたいと友人に話したらOKが出て、写真を撮られるのを嫌がる娘さんの、後ろ姿の写真をやっと1枚送ってもらいました。 


そして1日15分位、毎日写真を見つめ『言葉』をかけました。

10日ほど過ぎた頃、友人から、「今から帰るのだけれど、娘は空港に送ってくれるまで元気になったよ」、と電話がありました。



キンモクセイ(宮崎県/60代)

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『すそいおん』を知ったばかりの頃、小さい便箋に『すそいおん』と書いて持ち歩いていました。それを見た当時4歳の息子が、「僕にもそれ書いて」と言ってきたので、同じように書いて渡しました。 翌日、その便箋を入れた封筒に、息子が何やら書き込んでいます。 「ママできたよ!」とみせてくれ、そこには「『すそいおん』 ありがとう」の文字。 書き方を覚えたばかりのよれよれの文字で、一生懸命書いたことが伝わってきまし

日頃からほとんど会話も無く、わたしに頼ることなどない夫が、「風邪をひいたかな…」と話してきました。よほど体調が悪かったようで、そんなことをわたしに言ってくるなんて初めてでした。 震えながら運転する夫に付き添い、『3 58すそいおん』を使いました。すると夫の震えが収まり、無事に救急の総合病院に着いて診察を受けることができました。診察時間もだいぶかかりましたが、その間も『言葉』をずっと使っていました。

昨年9月、直撃台風の中での夫の告別式のことです。 コロナ禍のため、5日間待つことになりました。通夜、告別式の日に台風が何年ぶりかで上陸するとのニュース。早目の避難の呼びかけにハラハラ。ドキドキ。そんな中で『言葉』を唱えました。 雨、風が強まる中、早朝の出棺。火葬場への往復でバスが大きく揺れたことで危険と判断され、この状況では再度バスは出せないと関係者から言われました。収骨の時間が迫る中、心の中で『

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