離婚して2年、息子と二人の生活が不安でいっぱいの時、「お金がかからないし、いいよ」と人から『言葉』を聞いて、苦しくて必死で毎日『すそいおん』を言っていました。
すると、 嬉しいことに、息子を大切に思ってくれる人からプロポーズがあったのです。
ただ、息子が年下で初婚のため、相手のご家族の反対がありました。その上、妊娠を望まれていたので婦人科を受診したところ、卵巣嚢腫が2.5センチと42歳の年齢のため、妊娠の確率は5%から10%と低いと言われたのです。
しかし驚くことに、その全てが好転しました。
今はつわりがありますが、『すそいおん』のお陰で幸せです。
さっちゃん(大分県/40代)