遠方に住む叔母が、徘徊や幻覚、大声で独り言を言うようになり、認知症特有の症状が出て大変だと、母から連絡を受けました。
その叔母の写真に向かって、数回『すそいおん』。
数日後、母に叔母の状態を確認すると、たまに独り言を言うくらいで徘徊も治まり、不穏状態が大分落ち着いたそうです.。
琉(沖縄県/40代)
遠方に住む叔母が、徘徊や幻覚、大声で独り言を言うようになり、認知症特有の症状が出て大変だと、母から連絡を受けました。
その叔母の写真に向かって、数回『すそいおん』。
数日後、母に叔母の状態を確認すると、たまに独り言を言うくらいで徘徊も治まり、不穏状態が大分落ち着いたそうです.。
琉(沖縄県/40代)
私はある食品工場に勤めています。私の勤める工場では、海藻加工品を主に生産しています。工場は創業してから40年以上経ちますが、海辺の近くにあるため、地震などの影響を想定して、本社から車で1時間近くかかる山の中に、新たに工場を作りました。稼働してから5年ほど経ちますが、本社から異動した人は本社勤務と変わらないように働いています。しかし、新工場で直接雇った人の定着率がよくありません。先月も若手の社員が2
幼少の頃から、母は厳しく、いつも不機嫌でイライラしてました。 「あなたはダメな子」と言われ続け、何をしても否定され続ける中、会話もできない状況でした。それは大人になっても変わらず、言葉の暴力は、益々酷くなる一方でした。 どうしていいかわからない時に、友人から『すそいおん』を使ってみたら良いよ。と、教えてもらいました。毎日『すそいおん』を、母を思い浮かべ『言葉』を使っていました。すると、半年くらい経
筋緊張の強いお子さんの食事介助をした時のお話です。 緊張が強くて、お口が開きにくそうにしてた時に、耳元で『すそいおん』と、言ったらすっとお口を開いてくれました。偶然かと思い何度か試しました。やはり、『すそいおん』を発した時は、その度に緊張せずに、うまくお口を開けてくれました。 あい(沖縄県/50代)
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