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写真に向かって

遠方に住む叔母が、徘徊や幻覚、大声で独り言を言うようになり、認知症特有の症状が出て大変だと、母から連絡を受けました。

その叔母の写真に向かって、数回『すそいおん』。

数日後、母に叔母の状態を確認すると、たまに独り言を言うくらいで徘徊も治まり、不穏状態が大分落ち着いたそうです⁠.⁠。



琉(沖縄県/40代)

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