私は『すそいおん』の言葉を知ってから、毎日家族や自分自身に対して、また、いろんな場面で使い続けていました。
ある日、子供が命を落としてもおかしくない事故に見舞われましたが、『すそいおん』を使い続けたことで大難が小難になるという、命の奇跡を頂けたと思っています。
もちろん、この『言葉』が100%とは言い切れないのかもしれませんが、現実に、逃れられない危機に瀕したとき、せめても神さまに祈ることくらいで、何一つ出来ることなどないのです。
そんな時、エントロピー増大を減少に向ける言葉として与えられた技術、『すそいおん』を使うという行為は、私に表現できないほどの安心を与えてくれました。
ハッピーフラワー(沖縄県/60代)