top of page
Open Site Navigation

大事故からの起死回生

今年の1月に甥がスノーボードで事故に遭い、脳座礁と左大腿骨を骨折。股関節から折れてしまいかなりの重症を負いました。3ヶ月は入院となり、その後、歩行訓練をしても当分は車椅子が必要、半年はかかる…と医師から言われ、家族も私も大ショック。

まだ25歳、若い甥の将来を思うと、とにかく歩けるようになって欲しいの一心で、ずっと『言葉』をかけ続けました。

ところが甥は入院を嫌って手術後2週間で退院してしまい、転倒したら再手術は出来ないのに、自宅から通院することになりました。

そして・・・

私たちの心配をよそに甥の回復は目覚ましく、事故から1ヶ月で新しい骨が生えてきて、松葉杖も外して軽い杖で歩けるようになりました。3月にはリモートで職場復帰。4月には痛みもなく杖も使わず電車で通勤。5月には昨年からの予定通り、一人暮らしのため親元を離れて行きました。

あれよあれよという間の出来事でした。

現在、甥には新しい骨が増えてきて、入れたボルトを早めに外すための手術の相談をしています。



ヒマワリ(京都府/60代)







閲覧数:180回

関連記事

すべて表示

『3 58すそいおん』は聞いていたのですが、『すそいおん』だけの方が言いやすいし、十分だと思っていました。 昨日、夜中に胃を掴まれるような痛みがあり、必死に『すそいおん』と唱えました。ところが、痛みは一瞬消えますが持続しません。『3 58すそいおん』と唱えてみると、胃の外側から包まれるように痛みが消えていきました。 背番号6番(大分県/40代)

だいたいいつも夜中に一度はトイレに起きます。睡眠時間が長いため、これはしょうがないことと受け止めていました。 最近、日中でも尿意が頻回に起きる日があり、「睡眠時に一度ならまだいいけど、夜中にこんなに頻回に尿意が来たら困るな〜」と思い、その日寝る前、ベッドの中で膀胱あたりに手を当て、なるべく平常心で『すそいおん』を膀胱に集中して数回使ってみました。その夜は何度か目が覚めたものの、いつものような尿意は

先日、仕事でお世話になっている東京の方から突然電話がありました。 彼女からの第一声は 「キセキよ、キセキが起きたのよ!」 私は以前彼女に『すそいおん』の言葉をお伝えして、仕事場の目につくところに『すそいおん』のカードを貼っておきました。 話を聞くと、仕事中にぎっくり腰を起こしてしまい、痛さで物を持つのも大変になった時、 そのカードが目に入り、使ってみたら驚くほどに痛みがなくなって、動けるようになっ

© 2022 すそいおんのおと

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

#すそいおん

Close Site Navigation
bottom of page