top of page
Open Site Navigation

最強のお守り

昨年の12月に左股関節の置換手術を受けました。病室から手術室に向かうまで、ずっと心の中で『すそいおん』を繰り返し、麻酔室に入り、脊髄のところに麻酔のチューブを入れる時は痛みを伴うので、意識が遠ざかるまで『3 58すそいおん』を必死に心の中で叫び続けました。

術後、手術室から出る直前に目が覚め、病室に戻された時に「ただいま戻りました」と元気な声で挨拶して入室したので、同室の人にびっくりされたり、私の股関節は変形が酷く、他の方より手術も大変だったらしいのですが、不思議なくらい回復も早く、先生達にも驚かれました。『3 58すそいおん』のお陰だと思います。

3月に右足の手術を受けますが、前回同様、最強の御守り『3 58すそいおん』を持っているので安心して臨みます。



ぎゃびっちママ(宮城県/60代)

閲覧数:229回

関連記事

すべて表示

私はある食品工場に勤めています。私の勤める工場では、海藻加工品を主に生産しています。工場は創業してから40年以上経ちますが、海辺の近くにあるため、地震などの影響を想定して、本社から車で1時間近くかかる山の中に、新たに工場を作りました。稼働してから5年ほど経ちますが、本社から異動した人は本社勤務と変わらないように働いています。しかし、新工場で直接雇った人の定着率がよくありません。先月も若手の社員が2

筋緊張の強いお子さんの食事介助をした時のお話です。 緊張が強くて、お口が開きにくそうにしてた時に、耳元で『すそいおん』と、言ったらすっとお口を開いてくれました。偶然かと思い何度か試しました。やはり、『すそいおん』を発した時は、その度に緊張せずに、うまくお口を開けてくれました。 あい(沖縄県/50代)

こんばんは。一回りほどお若い、お付き合いのある方のご報告です。 先日、その方のご実家のお父様が作られているえごま油をお願いしまして、届けていただいたときに、「実は、母が3月に癌で入院し、手術は出来ない場所のため、抗がん剤と放射線治療をすることに。でも私も看護師をしていた妹も、させたくないと思っていて、本人も家に帰りたいとのことで、『すそいおん』を使ってみました。すると、放射線治療もせずに退院させて

© 2022 すそいおんのおと

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

#すそいおん

Close Site Navigation
bottom of page