top of page
Open Site Navigation

病気の時の御守り

学生時代の友人から、「卵巣癌になり小腸にも癒着して手術をした」と連絡がありました。

手術は無事に終わり、抗がん剤を受けることになったものの、「副作用が怖くて…」と悩んでいました。

鏡を見ながら自分自身に 『3 58 すそいおん』を使うといいことを伝え、私もその日から顔を思い浮かべながら、彼女の名前と『3 58すそいおん』を使い続けています。

遠方にいるので、常々ラインで近況のやり取りをしていますが、必ず返信には『3 58すそいおん』も付け加え送っています。

現在最終クールの抗がん剤での入院とのことですが、少しずつ食べられるようになり、「順調で間もなく退院」とメールが届きました。


彼女にとっても、また私にとっても伝えること、使ってもらえることが出来て本当に良かったです。



ラビィ(宮城県/60代)




閲覧数:368回

関連記事

すべて表示

だいたいいつも夜中に一度はトイレに起きます。睡眠時間が長いため、これはしょうがないことと受け止めていました。 最近、日中でも尿意が頻回に起きる日があり、「睡眠時に一度ならまだいいけど、夜中にこんなに頻回に尿意が来たら困るな〜」と思い、その日寝る前、ベッドの中で膀胱あたりに手を当て、なるべく平常心で『すそいおん』を膀胱に集中して数回使ってみました。その夜は何度か目が覚めたものの、いつものような尿意は

先日、仕事でお世話になっている東京の方から突然電話がありました。 彼女からの第一声は 「キセキよ、キセキが起きたのよ!」 私は以前彼女に『すそいおん』の言葉をお伝えして、仕事場の目につくところに『すそいおん』のカードを貼っておきました。 話を聞くと、仕事中にぎっくり腰を起こしてしまい、痛さで物を持つのも大変になった時、 そのカードが目に入り、使ってみたら驚くほどに痛みがなくなって、動けるようになっ

日頃からほとんど会話も無く、わたしに頼ることなどない夫が、「風邪をひいたかな…」と話してきました。よほど体調が悪かったようで、そんなことをわたしに言ってくるなんて初めてでした。 震えながら運転する夫に付き添い、『3 58すそいおん』を使いました。すると夫の震えが収まり、無事に救急の総合病院に着いて診察を受けることができました。診察時間もだいぶかかりましたが、その間も『言葉』をずっと使っていました。

© 2022 すそいおんのおと

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

#すそいおん

Close Site Navigation
bottom of page