親しいご夫婦が、車で九州の神社へ奉納の旅に出ました。帰りの道中、滋賀の辺りで旦那さんの足に激痛が走り、運転もままならない状態になりました。
その知らせを聞き、『言葉』を知っている仲間数人にすぐ知らせて、なんとか無事に岩手に着くように、それぞれが『すそいおん』を唱え続けたところ、数時間後に足の激痛が少しづつ少しづつ和らいで、また運転が出来るようになり、途中休むこともなく無事に岩手の自宅に到着できたとのことでした。その後すぐ病院に行き、今は完治に至っているそうです。
仲間と『言葉』の凄さを実感し合いました。
コスモス(岩手県/50代)