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破綻寸前、起死回生

中学時代から摂食障害。身体の中心はいつも重苦しくしんどさを抱え、周りにバレないよう明るくごまかしながら生きていた。

親の言う幸せの価値観と、学校のルールに合わせる普通の生き方をすればするほど苦しくなっていった。どうしてなのかわからずもどかしい日々。 何とも言えない中心の重苦しさは常に外れず、誰にも相談出来ないまま生きる日々は続いた。

親に摂食障害がバレると過剰な心配をされ、互いにより傷つけ合うが故に、どう生きるべきかを模索し続けた半生。

そしてその後、生き方を理解し合える仲間として、一人の男性と運命的に出会い結婚したものの、いつの間にか夫婦関係も経済も破綻寸前。そんな時、最高のタイミングで出逢った『すそいおん』。藁をもすがる勢いで必死で使ってみた。すると不思議なことに、長年抱えてきた重苦しさは、少しずつ霧が晴れるように軽くなっていき、現実もどんどん変化し、見た目もビックリされる程、変わったと言われるようになった。


今は改めて2度目の生きるが始まったようで、、

この『言葉』を伝えるのが最高の歓びになっています。



大分女子(大分県/50代)



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