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運命のキューピッド

友人の体験談です。次女(34歳)の男運が悪く、本人曰く「私は一生独身でいく」と。結婚に全く興味がない?それとも諦め? そんな娘を心配して、友人は結婚運が来ることを信じて『言葉』を秘かに唱えていたようです。

そんなある日、次女の勤務先の後輩達が合コンをすることになり(もちろん次女は関係なし)、その当日にひとり欠員が出て、急遽その次女がピンチヒッターに借り出されました。何の興味も無く、淡々と参加していたのがひとりの男性の目に留まり(かなり歳下です)、交際を申し込まれ、トントンと結婚の日取りも決まりました。


友人は「『言葉』のお陰やわ、それしかないわ」と安堵していました。



V・EM(奈良県/70代)

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『すそいおん』を知ったばかりの頃、小さい便箋に『すそいおん』と書いて持ち歩いていました。それを見た当時4歳の息子が、「僕にもそれ書いて」と言ってきたので、同じように書いて渡しました。 翌日、その便箋を入れた封筒に、息子が何やら書き込んでいます。 「ママできたよ!」とみせてくれ、そこには「『すそいおん』 ありがとう」の文字。 書き方を覚えたばかりのよれよれの文字で、一生懸命書いたことが伝わってきまし

結婚式の予定をたて、オンライン相談会へ。希望日を既に仮予約している方がいたため、連絡待ちとなりました。 ふたりで『すそいおん』を声に出して連呼。 その2時間後、担当の方から連絡があり、 「仮予約されていたお客様がキャンセルされました」。 そして、 「勝手ながら仮予約させていただきました」と。笑 いいスタートをきれた気がしました! riioh(山形県/20代)

3年ほど前に『言葉』をお伝えしたお友達が、「『すそいおん』使ってるよ。父が病気で大変だったので、父にも教え、病院に持って行く手提げカバンの持ち手に『すそいおん』と書いて持たせていたら、 お陰で落ちつき、元気になったよ」とのこと。 「私も、もちろん毎日『言葉』使ってるよ」と、彼女の発する言葉はとても軽く爽やかでした。 サーちゃん(宮崎県/60代)

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