top of page
Open Site Navigation

3 58すそいおんの驚異

ある日、右目の違和感を感じて眼科を受診しました。検査の結果「黄斑上膜で視神経の周りの膜がかなり強く引っ張られている。手術しか方法は無いがリスクも高いため、今は経過観察しましょう」と言われました。私はすぐ手術をお願いしましたが、「視力も落ち、100%白内症の手術まですることになるから、もったいないので様子をみましょう」とのこと。


仕方なく家に帰ると知り合いから電話があり、「ここぞ!という時に『すそいおん』の前に『3 58』を付けると威力が増すらしいよ」と聞かされました。『すそいおん』の言葉を知り、仕事のアロママッサージで使ったり、いろんな奇跡を体験していましたが、『3 58』を使うとどうなるんだろう?と。これはいい材料かもしれない!と、早速その夜、『3 58すそいおん』を本気で唱えました。


すると翌朝、右目の真ん中が真っ黒になって視界が見えなくなりました。2日たっても変わらないので病院で再検査すると、先生は首をかしげて、「何か衝撃を受けましたか?転倒とか事故とか?あの状態からわずか数日で膜が剥がれるなんてあり得ない。こんな症例みたことないですね。とりあえずおめでとうございます!」と言われました。

「引っ張っていた膜が勝手に剥がれ、黒く見えているのは剥がれた膜が視神経の前に浮いているから。これが移動していったらレーザーで粉砕できるので、目には何も問題は無くなる」とのことでした。 奇跡!これにはびっくりしました。


たった一日の『3 58すそいおん』。ここぞ!という時に本当にすごいパワーです。

今後も引き続き、『すそいおん』と『3 58すそいおん』、いろいろ試して、違いも感じてみようと思います。



うーたん(佐賀県/50代)


閲覧数:578回

関連記事

すべて表示

だいたいいつも夜中に一度はトイレに起きます。睡眠時間が長いため、これはしょうがないことと受け止めていました。 最近、日中でも尿意が頻回に起きる日があり、「睡眠時に一度ならまだいいけど、夜中にこんなに頻回に尿意が来たら困るな〜」と思い、その日寝る前、ベッドの中で膀胱あたりに手を当て、なるべく平常心で『すそいおん』を膀胱に集中して数回使ってみました。その夜は何度か目が覚めたものの、いつものような尿意は

先日、仕事でお世話になっている東京の方から突然電話がありました。 彼女からの第一声は 「キセキよ、キセキが起きたのよ!」 私は以前彼女に『すそいおん』の言葉をお伝えして、仕事場の目につくところに『すそいおん』のカードを貼っておきました。 話を聞くと、仕事中にぎっくり腰を起こしてしまい、痛さで物を持つのも大変になった時、 そのカードが目に入り、使ってみたら驚くほどに痛みがなくなって、動けるようになっ

日頃からほとんど会話も無く、わたしに頼ることなどない夫が、「風邪をひいたかな…」と話してきました。よほど体調が悪かったようで、そんなことをわたしに言ってくるなんて初めてでした。 震えながら運転する夫に付き添い、『3 58すそいおん』を使いました。すると夫の震えが収まり、無事に救急の総合病院に着いて診察を受けることができました。診察時間もだいぶかかりましたが、その間も『言葉』をずっと使っていました。

© 2022 すそいおんのおと

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

#すそいおん

Close Site Navigation
bottom of page