ある日、右目の違和感を感じて眼科を受診しました。検査の結果「黄斑上膜で視神経の周りの膜がかなり強く引っ張られている。手術しか方法は無いがリスクも高いため、今は経過観察しましょう」と言われました。私はすぐ手術をお願いしましたが、「視力も落ち、100%白内症の手術まですることになるから、もったいないので様子をみましょう」とのこと。
仕方なく家に帰ると知り合いから電話があり、「ここぞ!という時に『すそいおん』の前に『3 58』を付けると威力が増すらしいよ」と聞かされました。『すそいおん』の言葉を知り、仕事のアロママッサージで使ったり、いろんな奇跡を体験していましたが、『3 58』を使うとどうなるんだろう?と。これはいい材料かもしれない!と、早速その夜、『3 58すそいおん』を本気で唱えました。
すると翌朝、右目の真ん中が真っ黒になって視界が見えなくなりました。2日たっても変わらないので病院で再検査すると、先生は首をかしげて、「何か衝撃を受けましたか?転倒とか事故とか?あの状態からわずか数日で膜が剥がれるなんてあり得ない。こんな症例みたことないですね。とりあえずおめでとうございます!」と言われました。
「引っ張っていた膜が勝手に剥がれ、黒く見えているのは剥がれた膜が視神経の前に浮いているから。これが移動していったらレーザーで粉砕できるので、目には何も問題は無くなる」とのことでした。 奇跡!これにはびっくりしました。
たった一日の『3 58すそいおん』。ここぞ!という時に本当にすごいパワーです。
今後も引き続き、『すそいおん』と『3 58すそいおん』、いろいろ試して、違いも感じてみようと思います。
うーたん(佐賀県/50代)