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3 58の底知れぬPOWER

元彼と付き合っている時、『すそいおん』を教えたり、一緒に使ったりしていました。

恋愛感情はありましたが、 どこか違う、ずっと一緒にいる人(結婚相手)ではない感じはしていました。 『言葉』を使えば使うほど、離れる。 そんな気がしながらも『言葉』を使っていました。 実際に、合っていた予定が合わなくなったり 、急に彼の体調が悪くなり会えなくなったりのすれ違いが多々起こりました。


そんな中、『3  58』を知った、その1ヶ月後に私の誕生日が来て、 自分の誕生日プレゼントとして 自分に『3  58すそいおん』を使いました。 誕生日に彼氏にお祝いしてもらいましたが、ふと疑問に思ったことを帰宅後連絡してみました。 そうしたら、それがきっかけで大喧嘩になって振られてしまい、その3日後には決まっていた1ヶ月の長期出張が入り、会えないまま別れることになりました。 (質問をした時は、まさか別れ話に繋がるとは思ってもいませんでした。)


あぁ、、これは、方向性が違うものは、すぐ破壊が起きるパワーがあるのかも知れないと思いました。 (特に、『3  58』には。) どこかで、違うなと、 この彼じゃないとわかっていたけれど、 恋愛感情が残ったまま なかなか別れられない自分もいました。 それを物理的にも離され、別れることが出来たのは、自分の進むべき道筋が見える第一歩になりました。

その方にとってもこの度のことが、良き流れになるよう願っています。



音唯(宮城県/30代)

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『3 58すそいおん』は聞いていたのですが、『すそいおん』だけの方が言いやすいし、十分だと思っていました。 昨日、夜中に胃を掴まれるような痛みがあり、必死に『すそいおん』と唱えました。ところが、痛みは一瞬消えますが持続しません。『3 58すそいおん』と唱えてみると、胃の外側から包まれるように痛みが消えていきました。 背番号6番(大分県/40代)

日頃からほとんど会話も無く、わたしに頼ることなどない夫が、「風邪をひいたかな…」と話してきました。よほど体調が悪かったようで、そんなことをわたしに言ってくるなんて初めてでした。 震えながら運転する夫に付き添い、『3 58すそいおん』を使いました。すると夫の震えが収まり、無事に救急の総合病院に着いて診察を受けることができました。診察時間もだいぶかかりましたが、その間も『言葉』をずっと使っていました。

昨年9月、直撃台風の中での夫の告別式のことです。 コロナ禍のため、5日間待つことになりました。通夜、告別式の日に台風が何年ぶりかで上陸するとのニュース。早目の避難の呼びかけにハラハラ。ドキドキ。そんな中で『言葉』を唱えました。 雨、風が強まる中、早朝の出棺。火葬場への往復でバスが大きく揺れたことで危険と判断され、この状況では再度バスは出せないと関係者から言われました。収骨の時間が迫る中、心の中で『

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