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命に使うということ

ある日職場の社長が道端で小さい小さい子猫を拾って来ました。その小さな命は、元々は誰かのお家で育てられていた子猫のようでした。衰弱したその子猫を、私が代表し連れて帰り、実家に置いてもらうことにしましたが、小さな子猫は見るからに元気もなく怯えてる様子でした。

何度も『すそいおん』と唱え、毎日実家に会いに行くと、拾われて来た時とは全く変わり、元気に盛んにはしゃぐようになり、とんとん拍子に、あるご家族に引き取って頂くことが決まりました。

命に使うということは、こんなにも目に見えて実感できることなのだと感じました。



ちくわ(山形県/20代)

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