パニック障害の娘が、今日無事に社会福祉の専門学校を卒業することが出来ました。
夏に酷い発作となり学校に行くことも難しく、体重も四キロ落ち、秋からの実習も行けないかもしれないと、本人は絶望的な言葉しか発しなくなりました。
親子で『すそいおん』しかないと必死に使い続けました。学校には少しずつ行けるようになり、秋の実習もなんと一日も休むことなく通えました。苦しいとき、何度も何度も必死で使って乗り越えたと言っていました。
そして、2月の国家試験は合格となり、春から社会人です。
『すそいおん』がなかったら、と感謝でいっぱいです。
はーちゃん(大分県/40代)
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